収録内容 １、大好きなワルツ（モーツァルト作曲） ２、アリエッタ（同上） ３、村の踊り（ベートーベン作曲） ４、エコセーズ（フンメル作曲） 2頁前後の小さな作品を4編集めた小品集です。 単独で演奏でも、抜粋して演奏でも結構です。

オペラ「魔笛」でうたわれます、「夜の女王のアリア」、復讐のアリアを、ソプラノ箏と箏の二重奏に編曲したものです。 ソプラノ箏と書きましたが、一般的なお箏で演奏しても結構です。

ソナチネアルバム第一巻の冒頭に掲載されている曲を、箏二重奏曲に編曲したものです。 よく発表会でも演奏されることの多い曲ですね。 これを箏二重奏でお楽しみいただければ幸いです。

子どものソナチネ、という本の最終教材として収録されていた曲を箏二重奏に編曲してみました。 本格的なソナチネに入る準備段階として用いられていたようです。 少しマニアな作品になると思いますが、いかがでしょうか？

ソナチネアルバム第一巻に収録されているソナチネト長調、OP55-2を箏二重奏に編曲したものです。

ソナチネアルバム第一巻に収録されている、ソナチネハ長調OP55-1（クーラウ作曲）を箏二重奏に編曲したものです。 お箏による、ソナチネを楽しんでいただけたら嬉しいです。

クレメンティ作曲ソナチネOp36-3を箏二重奏に編曲したものです。 ピアノを弾いた方なら一度は弾かれたことがあると思われるソナチネです。 デジタルコンテンツとして配信しております。

商品は琴の楽譜のみです。 バッハの有名なメヌエットを琴の二重奏に編曲致しました。

バニュハル(バンハル）作曲、ソナチネop41-2、ヘ長調を琴二重奏に編曲したものです。 調弦は、本雲井調子です。

シュミット作曲、ソナチネハ長調、op83を琴二重奏に編曲したものです。 今回は4拍子と2拍子なので、生田流の縦譜にしてみました。 結構弾きごたえある曲です。

ハイドン作曲のソナチネを琴二重奏に編曲したものです。

モーツァルト作曲、アリエッタを古箏二重奏に書き直しました。 音とりの難しい古箏ですが、癒やしの音色です。

ベートーヴェン作曲、ソナチネト長調を琴二重奏にしてみました。 一度は弾いたことがあると思われる、有名なピアノ曲を乃木調子でたのしめます。

ピアノソロ曲です。 柔らかく日の指す庭に並びたち、、、 そんな穏やかな光景を曲にしてみました。 結構な大曲ですが、なにかに使ってくだされば嬉しいです。 よろしくおねがいします。

「子供のソナチネ」という本の一番最初に載せられているソナチネを、琴、並びに古筝に編曲したものです。 漢数字が琴で、算用数字が古筝です。 よろしければお試しください。

フンメル作曲エコセーズを琴二面、琴二重奏に編曲したものです。 ちょっとした演奏になどにいかがでしょうか。

人生は順風満帆ではありません。うまくいっても、落ち込むことは必ずあるものです。でも、いつかまた立ち直れる。そんな風景を描いた箏二重奏曲です。

暑い暑い猛暑日の午後。時間はだらだらとしか進まず、何をやってもうまくはできない。そんな情景を描いた箏二重奏曲です。

日常生活で一番うれしい感情は喜び。でも、その前後には哀しみがまっているものです。それでも、乗り越えればまた喜びに。そんな様子を描いた箏二重奏曲です。

ほんの小さな水の流れから始まり、大きな川になって瀧にドドドと落ちる。 そんな様を箏曲で描いてみました。 箏二重奏曲です。 初めは静かに、最後は思いっきり華やかにどうぞ。

穏やかな青い空と海。 それをのんびりと眺めて、、、。 そんな風景を描いた箏二重奏曲です。

ショパンのワルツから二曲選んで箏二重奏に編曲したものです。 ホ短調は短調ではありますが割と華やかであり、イ短調は静かで物悲しい曲です。ワルツとしては割とマイナーな作品ですが、ショパンの曲は和楽器でも美しいと思います。

ドビュッシーのアラベスクを箏二重奏に編曲したものです。 ヒーリング音楽としても使える一番と、明るく陽気な二番を収録してあります。

ラヴェルのソナチネより第一楽章を、箏三重奏に編曲したものです。 こちらは、二重奏ではなく三重奏です。 幻想的で美しい音楽です。